ジャズピアニスト、コンポーザー滝 継夫のサイト
グループHybridは2001年ボーカリストTOMIYとピアニスト滝とのコラボレーションによって生まれました。
主に二人のオリジナル曲によるライブコンサートを重ね2006年7月にアルバム「HYBRID」を発表。
桐朋学園大学演劇科卒。コーラスグループのメンバーとして、 TV、ラジオ、レコーディング、全国ツアーコンサート等に約
2年間参加。
その後、ポピュラーコーラストリオ「シュガーシ ュガー」を結成、踊りながら歌うソウルフルなグループで活躍
1979年、渡米してバークリー音楽院に入学。
帰国後、池田満寿 夫演出の日劇正月公演出演を機にソロシンガーとして活動を開
始する。
ホテルラウンジ、イベント、六本木ピットインなどの ライブハウス、渋谷ジャンジャンのコンサート、新潟放送番組
ハイビジョン番組等に出演、ハイビジョン番組「昏れてのち」 が、1995年マルチメディアグランプリで最優秀賞。
同年11月、
参加グループのオムニバスCD(BMGビクター)に次いで、CD 「風とこころのありか」をリリース。
現在グループ「PENTAG
ON」と「HYBRID」に参加、自己の音楽を目指す。
CD「Hybrid」
豊な感性と作詞作曲の才能を併せ持つトミーとのコラボレーションにより 生まれたグループ「HYBRID」によるアルバム「Hybrid」。
現在、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、等多くの国 でダウンロードが続いている。
中でも高速スキャットで歌われる「Chopsticks」のダウンロードは凄い。
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収録曲
1, No Longer Constant
2, Omoino Take
3, In The Mothers Womb
4, Flying Fish
5, Chopsticks
6, The South
7, Thud Dance
8, The Sky
is Limit
9, How Long Has It Been
10, The Time To Say Good-bye
配信会社シアトルcdbaby へのアクセス